四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
一方、避難訓練以外の訓練といたしましては、単独の地区として毎年30地区程度が資機材の使用訓練、それから炊き出し訓練、そういったことを実施をしておりまして、別途中村・具同・後川といった旧町村単位での合同訓練につきましても、避難所運営訓練、自家発電機の始動訓練、耐震性貯水槽の使用訓練、応急手当ての講習会と、そういった地域の状況・要望に応じた訓練を継続して実施をしているところでございます。
一方、避難訓練以外の訓練といたしましては、単独の地区として毎年30地区程度が資機材の使用訓練、それから炊き出し訓練、そういったことを実施をしておりまして、別途中村・具同・後川といった旧町村単位での合同訓練につきましても、避難所運営訓練、自家発電機の始動訓練、耐震性貯水槽の使用訓練、応急手当ての講習会と、そういった地域の状況・要望に応じた訓練を継続して実施をしているところでございます。
更に、避難場所から指定避難所であります下田中学校体育館へ2次避難を行いまして、避難所生活を送る上で必要となってきます耐震性貯水槽の使用訓練であったりとか、自家発電機の指導訓練といったことも行っております。
消火器やAEDの使用とかについての講習会,さらには心肺蘇生法等については受講済みの証明書の発行などもあるようでございますが,問題は防災倉庫に備えつけられた防災機器の使用訓練などであります。 例えば,チェーンソーの使用方法,ジャッキや発電機の使用方法等について,どの程度訓練がなされているのか,その実績を防災対策部長にお伺いいたします。 ○議長(山根堂宏君) 下元防災対策部長。
また、院内においては、9月26日に47名の職員が参加してトランシーバー、衛星携帯電話、発電機を使用した災害時資機材使用訓練を実施いたしました。今後もこのような活動を継続し、救護病院としての災害対応能力の向上を図ってまいります。 西土佐診療所においては、11月9日関係機関と地域住民や西土佐中学校・中村高等学校西土佐分校の生徒ら110名のボランティア等の参加のもとトリアージ訓練を実施いたしました。
防犯ブザーの使用に対して、子どもたちにどのように使用訓練をしているのか、お聞きをします。防犯ブザーの警告音は、地域の住民がどのような音になるか承知をしているのか、また、ブザーが鳴りましたらすぐ駆けつけて救助してくれるような対策を行っているのか、お聞きをします。